交通事故治療
事故後、こんなお悩みありませんか?
- ・肩、首に違和感をある、痛みがある
- ・手、足がしびれる・めまいや吐き気がする など
■ 交通事故で治療が必要な方へ
交通事故により最も多い怪我は「むち打ち」だと言われています。
つらいむち打ちでお悩みの方、 ますは当院での治療へお越し下さい。もちろん接骨院でも交通事故の治療は可能です。
交通事故の症状は事故状況によってその症状が遅れてやってきたりします。自分は大丈夫だと思って放っておくと、治療が長引く可能性があります。早期治療を心掛けてください。
当院は丁寧に根本の原因を究明し、適切な治療を行います。
交通事故は後遺症が残りやすく、レントゲンでも見つからないケースが多く見られます。 当院では主に手技を用いて治療を行います。 レントゲンでは写らない筋肉などの損傷や根本の歪み改善に特に有効です。 後々症状に長く悩まされないように、早めに当院治療をおすすめいたします。
■ 治療費について
交通事故治療は自賠責保険と任意の保険を使用することで窓口の負担は実質0円となります。 ただし、適用出来ない場合等もあるので、事前にご相談いただくようお願い致します。
■ ふくしま鍼灸接骨院の安心できる3つのポイント
- Point. 1
- 治療はもちろん、示談交渉に関することまでサポート
当院では、患者様に安心して治療を受けて頂けるよう、交通事故に詳しい弁護士と協力体制を整えております。交通事故に関するお悩みや疑問点がございましたらご相談ください。
- Point. 2
- 夜20:00まで診療、土日も通院できる体制
ふくしま鍼灸接骨院では平日夜20時まで、土曜日も夜20:00まで、日曜日は13:30まで受付を行っております。仕事が終わるのが遅い、平日の通院が難しい、という方でも通院できる体制を整えております。
- Point .3
- 症状に応じた治療法をご提案
患者様のお悩みや痛みを少しでも早く取り除くため、一人一人に合わせた最適な治療法をご提案致します。
不安なことがあれば些細なことでもお気軽にお尋ねください。
■ もし交通事故に遭ってしまったら・・・
まずはどのような手続きが必要になるかを把握しておきましょう。
ご不明点は当院に来られてからでも丁寧に説明を行いますので、ご安心下さい。
- 1加害者の情報の確認
- 事故に遭ったら、まずは加害者の運転免許証を見せてもらい、名前や連絡先を確認しましょう。
可能であれば加害者の加入している自動車保険や自賠責保険、車のナンバー等も情報として残しておきましょう。
- 2現場の保存
- 事故現場の様子を図で作成したり、写真で残すようにしましょう。
現場の様子を保存することで、詳細を警察に伝えることが出来ます。
- 3警察へ届け出る
- 加害者からの届出はもちろん、被害者も届け出る必要があります。
特に、怪我を負った場合には「人身扱い」の届出が必要になります。
その他、自動車安全運転センターから事故の証明書の交付を受けましょう。
(仮渡金請求などの手続きに必要になります。)
- 4治療を受ける
- 病院での診断を受けましょう。その際事故の「診断証明書」を発行してもらいます。
(仮渡金請求などの手続きに必要になります。)
- 5加入している保険会社へ報告
- 事故に遭った旨を加入している保険会社へ連絡をしましょう。
- 6加害者の保険会社から連絡が入ります
- 担当にふくしま鍼灸接骨院に通院する旨を伝えてください。
通院する医院は患者様に決定権がありますので、必ずしも最初に通院した病院にしか行けない、という事はございません。
- 医療機関の診療時間に間に合わず通院しにくい方へ
- ふくしま鍼灸接骨院では、平日は20時まで受付。
土曜も20時まで、日曜は13:30まで受付を行っております。
平日の通院が難しい患者様でも通院・治療が出来る体制を整えております。