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健康が一番大切!『体に良いこと』『腸内環境の黄金比率について』
スタッフブログ
2024.4.1
こんにちは(^^)福島恵です。
私も世の親御さんと同様に、子供の将来のためを思っての躾が厳しくなりがちなのですが、先日も一生懸命になりヒートアップして伝えてる最中に『ママは、ご機嫌斜めだねぇ〜』と、冷静に息子に言われました。
なかなか伝わらない気持ちが、もどかし過ぎます。
そんな息子も今月9歳になり、3年生です。
最近、さらに手強くなっているのを実感していますが、頑張ります!
でも、悩みに悩んだ末の究極は考えは『健康でいてくれたら十分だ!!』とも思います。
本当に、健康が一番大切です。
健康じゃなければ何もできなくなってしまいます。
なので、これからも周りの方々に 健康の大切な情報をお伝えしていきます。
私の趣味は『体に良いこと』です。
先日は4日間のファスティングをしました。
準備食から回復食まで入れると一週間ほどでしたが、胃腸をはじめとした内臓を一定期間休ませることで、身体はもちろん、 思考まで変化がみられました。
ファスティングと言っても、胃腸に負担のかからないものを食べ、栄養素も取り入れながらでしたので苦ではなかったです。
胃腸の大掃除をすると栄養の消化吸収も高まるので、あとは良質な栄養を入れて完了!
ファスティングは腸内環境を整えるのにも効果的です。私は、一か月に一回のペースで続けていきます。
ご興味のある方は ご一緒に♪
ご参加お待ちしておりますね!
健康が一番大切!
『腸内環境の黄金比率について』
腸で免疫細胞が7割生成されているのは、腸が消化と吸収の90%を担っているから。
どんなに栄養価の高い食事を心がけても、腸の状態が栄養を消化・吸収できる状態に整っていないと吸収できません。
腸内環境の、善玉菌:日和見菌:悪玉菌の黄金比率は、2:7:1です!
体に良いといわれている甘酒や麹、酵素ドリンクなどは日和見菌を増やします。
日和見菌が過多になりると、下痢や膀胱炎、カンジダのリスクが増えますので摂り過ぎないように!
腸内環境を整えるには、善玉菌を増やし、短鎖脂肪酸の産生を助ける水溶性食物繊維が大切です
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